「連馨寺」
浄土宗の寺。
正面の呑龍堂には呑龍(どんりゅう)上人の像が安置されており、「子育ての呑龍様」として親しまれています。
毎月8日には縁日が開かれ、露天がでて、
骨董品市や辻講釈が行われる。
「連馨寺」を右に曲がる。
川越散策もそろそろ終わり。
昔ながらの商店街を進む。
この当たりは市の中心部で、交通量も多い。
商店街をまっすぐ進む。
この交差点は市の東西を結ぶ道路が
交差している。
ちなみに左に曲がると「喜多院」方面に行ける。
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