菓子屋横丁を抜けて右に曲がる。
蔵の通りに向かう観光客でにぎわう。
ちなみに右には養寿院(ようじゅいん)
という寺がある。
参拝客は多くなく、落ち着いたたたずまいである。













































蔵造りの町並みに向かう道は、
今ではタイル張りになり、電線も地中化され落ち着きを感じさせられる。





























突き当たると再び
蔵の町並みになる。
広々とした通りには
車の通行も多い。
休日には観光客も増え、
賑わいを見せる通りである。
ちなみに写真の左の店は
以前はコンビニであった。
「蔵のコンビニ」として話題であったが今は撤退した。





























「川越市蔵造り資料館」
建物に実際に入って蔵造りを体感でき、奥の蔵では関連の資料展示もあります。




















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