更に道をまっすぐっすむ。
このあたりになると商店も多くなり、
車の通りも激しくなってくる。
古きよき昭和の商店街の雰囲気を
残している。





































最初の信号を左に曲がると急に
空が広がる。
「蔵造りの町並み」である。
当時の雰囲気を保つため電線を
地中化にした。






















左下:大沢家住宅 寛政4年(1792)の建築で国の重要文化財。
川越の蔵造りでは最も古く、関東の蔵造り町家の中でも歴史が古い方に入る。



















右下:川越祭り会館 秋に行われる
祭りの雰囲気がいつでも体験できる。
祭りで曳かれる山車が常時2台展示
している。





























































このまま蔵の町並みを散策していいが、今回はさっきの道を引き返し、交差点を左に曲がることにする。
落ち着いた感じの商店街が続く。





























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